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太田佳広のブログ

街並みハイク

投稿者: 宮下  コメント (2)

今日の午後、建築士会の行事『街並みハイク』に参加しました。

社長が担当委員長なので社長の顔が立つようにではなく、自己研さんの場としての参加です。

『街並みハイク』は飯田市の街並みをハイキングしながら眺めよう!という感じの行事で今年で13回目?になります。

今年は下久堅地域の本棟造りと養蚕建築を見学しました。

講師は飯田市歴史歴史研究所の金澤さん。

私より若いのにしっかりしていて、それでも気さくで説明もとてもわかりやすいです。

私たちは今の時代の建築についてはそれはもうしっかり?と勉強して業務に活かしていますが、建築の歴史となるとなかなかそうはいきません。とても奥が深いのです。

今日見てきた建物は江戸末期ころの建物です。もちろん今も住まわれているので修繕や改修などは行われていますがやはり歴史を感じます。

いくつか写真を。

あまり立ち入った説明は出来ません・・・。



本棟造りの真髄。緩勾配の屋根が建物全体をどっしりさせている。

この本棟造りの様式は長野県の中南信にしか無いそうです。

白川郷の合掌造りと同じくらい地域特有の様式だそうです。



今回は一般の方々の参加も非常に多く賑やかでした。



社長が写ってしまいました。真剣に話しを聞いています。



棟札を説明している金澤さん。今回8棟のうち、善兵衛さんが5棟建てられたそうで、棟札として記録に残っているのは珍しいそうです。



左が別のお宅の棟札。250年近く前のものです!大工さんの他にも工事を手掛けた職人さんの記録があります。右は天井の竿に記名した漆塗り職人。昔は自分の手掛けた建物になにかしら記録を残しています。この上ない名刺です。でも普段は目に付かないところにあるんですよね。それがかっこいい!



日本は住宅の寿命が世界に類を見ない短さです。

古き良きを代々受け継ぎ続けることは大変ですがとても素晴らしいことと思います。

とても貴重な二時間を過ごせました。

金澤さんは今年度で飯田を去ってしまいます・・・。最後に本当に素晴らしい『街並みハイク』を演出頂きありがとうございました。

そして、見学にご協力頂いたお住まいの方々ありがとうございました。

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宮下
 
カテゴリ: 未分類
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今日の南信州の新聞でも拝見しました。

私もとある現場で金沢さんからお話を聞いたことがあります。

まだ大切に伝統を継承される方が居るんですね・・・

感心しました。

PS:この前専務のブログで紹介されていました

泥ラーメン・・・興味ありますね。

この前、丸現の焼きつけ麺はいただいてきました。

伝統を継承するって難しいことなんでしょうね・・・。
日々新しいものが更新されていく昨今。それは今までの歴史があったからこそ、歴史の積み重ね。
古き良きを勉強しつつ、新しいことへの挑戦。勉強することは尽きません・・・。

PS泥ラーメン。
先週食べられなかったんですよね。近日中には挑戦予定です。
個人的に先週、馬場町の西遊記のラーメンを食べに行きました。こちらもおいしかった!!
おすすめのラーメン屋、また教えてくださいね。

宮下 (2011年3月8日)

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